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葬儀に関する豆知識

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葬儀にまつわるお金の話〜何にいくらかかるのか葬儀費用の内訳〜

大切な人を亡くしたのですから、故人のために立派な葬儀をあげてあげたい!

しかし、葬儀費用は安いもではありません。

立派にすればするほど、どんどん費用がかかってきます。

故人への気持ちはもちろん大切ですが、後日の請求書を見てびっくり!

「こんなに払えません!」と、ならないように、

無理のない予算で葬儀を考えましょう。

葬儀社に支払う葬儀費用の内訳

葬儀費用の内訳の前に、重要なことをお話しします。
 
葬儀にかかるすべての費用が、葬儀社に支払うものではありません。
多くの場合、僧侶へのお布施、遠方からの参列者の宿泊費など現金でその場で支払うものは、
直接支払うのでそもそも葬儀社の見積りには入ってきません。
 
葬儀社によっては、葬儀での飲食費や香典返しも見積りに入っていない場合もありますので注意が必要です。
 
そのことを踏まえて、葬儀費用について考えていきましょう。

どんなものにお金が必要なの?葬儀費用の項目

まず、人が亡くなった時にかかる「最低限の費用」は、6つあると言われています。
・病院からの搬送
・棺
・ドライアイス
・火葬
・骨壷
・それに関わる人件費
 
この6つに加え、葬儀の費用がかかってきます。
そして葬儀の費用は大きく分けると「儀式の費用」と「おもてなしの費用」に分けられます。

儀式の費用

故人を偲ぶための儀式にかかる費用です。
 
主なもの
祭壇、会場使用料、お布施、戒名代、棺や骨壷なども高価になると儀式の費用と言えます。
これらは、参列者の人数で金額の変化はありません。

おもてなしの費用

参列者へのおもてなしとしてかかる費用。
 
主なもの
精進落としなどの食事代、返礼品など
これらは人数によって金額が変わる「変動費」です。
 
これらは、様々な状況によって費用が全く異なり、
相場を調べてもなかなかピッタリくるものがありません。
 
ここで便利なのが、葬儀社それぞれで用意をしているプランです。

葬儀社のプランを活用するのがおすすめ

葬儀社では各種プランを用意しています。
人数や希望の葬儀のスタイルなどで何タイプかに分けて、必要だと思われる項目をちょうど良くパックにして値段を設定しています。
 
代表的なプランを少し上げてみましょう。

直葬プラン 一例:13,780円〜

火葬のみのプラン 葬儀がまったくないか、ごく限られた家族のみのお見送りとなります。

家族葬プラン 一例:307,800円〜

家族や近しい方のみで行う慎ましい葬儀のプラン。

一般葬プラン 一例:371,700円〜

参列者は広く来場いただき、故人の宗教に沿った葬儀を執り行うプラン
 
どのタイプのプランでもその葬儀社が考える「最低限葬儀で必要なもの」のセット価格です。
一式いくらという感じで、葬儀のプラン別にセット価格になっています。
 
ここで注意!
これはあくまでも「最低限必要なもの」で、
葬儀でかかる費用のごく一部と考えましょう。
 
例えば、冒頭でお話したとおり、多くのプランには以下のものは含まれていません。
・参列者の飲食代や返礼品
・お布施や戒名代など
 
残念ながら、いざ葬儀となると必要なものが不足していることが多いのです。
 
では、プランにはどのような項目が含まれているものなのでしょうか?

プランの基本料に含まれるもの

見積りをとった時に、プランの冒頭に「基本料」という項目があります。
基本料には一体葬儀に必要な何がセットになっているのでしょうか。
 
基本のセットの一例
・生花祭壇・遺影・遺影額・棺・納骨用具・枕飾り・提灯一式・正面看板・司会進行・企画運営

オプション費用(追加料金)に注目!

基本料に入っていないものは、オプションとして見積りに入ってくることがあります。
どんなものが入るかというと、
・寝台車、ドライアイス、遺体保管料、香典帳、会葬帳、文具、会計箱、ローソク、白木位牌などです。
 
葬儀社によってはこのオプション料金もある程度の金額でプランに組み込んでいたりします。
オプションも細かく金額を見積りに表記している葬儀社は良心的な葬儀社と言えますので、オプションに注目しましょう。

支払先が葬儀社ではない!別途でかかる実費のいろいろ

葬儀の関しての出費の中では、葬儀社に支払うもの以外の費用もあります。
 
代表的なものは、
・お布施
・参列者の宿泊費
・運転手さんなどへの心付け
・世話役への謝礼
 
これらは主に現金で渡します。
地域の風習などもあるので、
どのくらい用意しておけば良いか、葬儀屋さんに聞きましょう。

費用を抑えたい!葬儀社に頼らないで葬儀はできる?

なんだかんだでお金がかかってしまう葬儀。
ここで、誰しも脳裏をよぎることがあります。
「費用を抑えるために葬儀社に頼まずに、葬儀ができるか・・・?」
 
できるかできないかといえば、できます。
 
最近では、DIY葬や自葬とも呼ばれ、ネットで調べると、
自葬用のアイテムが販売もされています。
 
しかし、それには様々な壁があります。
 
まず、病院からの遺体搬送です。
死亡診断書があれば自家用車でも遺体搬送はできます。
しかし、遺体の扱いに慣れていないと、
大変な思いをすることになります。
 
人は死亡後、全身の筋肉が緩みます。
すると全身の穴からは体液が漏れてくるので、口や鼻、耳、肛門に詰め物をします。
この死後処置は、病院で行ってもらえますが、
その後それがさらに漏れ出ないように完全防水シーツで包んだりといった処置が必要です。
この包む作業からは自分たちでやらないといけません。
 
その後、様々な書類等の手続きも自ら行うのですが、
それと同時に、刻一刻と変化する遺体を保つためのドライアイスの管理なども行わなくてはなりません。
 
これだけ見ても、自分が葬儀社での実務経験がない限り、
自葬はかなりハードルが高いことは間違いないです。
 
費用がかからないからと言って、DIY葬(自葬)に飛びついてしまうと、
結果として、大変な思いをする羽目になったり、逆に費用がかかりすぎたりということもあるのです。

葬儀において無駄な出費とは?

一昔前には、千人越えの参列者で葬儀費用も何千万円もかけるような豪華な葬儀もよくありました。
最近では、葬儀はこじんまりとするようにと遺言を残す故人や家族葬を希望する遺族も増えてきて、
総額が100万円以内で執り行われる葬儀が増えています。